HeavenSystem@rNote

新年明けましておめでとうございます。
年末年始、ダラダラと過ごすだけでは駄目だ！という事で、何とか新年絵を描かねば…と頑張った結果、結局さくらの絵になりました。（汗）

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これだけ伸びるという事は、きっとおいしいお餅なのでしょうね。
以前は自宅で餅を搗いていたのですが、最近はめっきり買ってくるだけになってしまいました。売っているお餅もおいしいですが、やっぱり搗きたての餅は別格ですよ。

最近流行の『艦これ』ですが、運良く10月くらいに着任出来て以来、元々艦船は好きだったので、船にまつわるエピソード等を調べつつ、まったりプレイしております。
一番のお気に入りは日向さんですね。最初は暗かった日向さんが、航空戦艦になる事で吹っ切れてくれるあたりが、とっても好きです。実際、自分の艦隊では、トップクラスの活躍ですよ。（艦砲ガン積みの戦艦としての運用ですが…）
今は難関と言われる 3-4 に挑戦中。どう考えてもレベルが足りないため、しばらくはレベリングですかねー。

ものすごく久しぶりの更新となってしまいました。

夏っぽいイラストを描きたくなり、夏といえば『ひまわり』だよなぁ…という事で、さくらとひまわりを組み合わせてみました。

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着ている服も涼しげなものにしてみたのですが、ぺったんこでは寂しいものがあったので、ちょっとだけ盛ってみる事にしました。（汗）
年頃の娘なのですし、このくらいでも違和感はないかな…とは思います。（目指すべきは『健康的な色気』ですね）
何よりもひまわりを描くのが難しかったです。本当はもっと華やかな感じにしたかったのですが、力尽きました。自然物も描けるようにしたいなぁ。

先日、急性腰痛（俗称、ギックリ腰）になってしまい、一日入院してました。
夜に掃除機を持ち上げて、床に降ろそうとした所、腰に激痛が走り、崩れ落ちるように倒れて、そのまま動けない状態に。流石に数日経った今は、大分痛みも少なくなっていますが、あれほどの痛みとは思わなかったです。
いろいろと各所には迷惑を掛けたので、今後は気を付けようと思う次第。（いや、ホントにあの痛みはヤバいって！）

ものすごく久しぶりの更新となってしまいました。
今回のさくらは「健康的な色気」をテーマに、ミニスカナース服のさくらとなりました。

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元々ナース姿が好きなので（汗）、ノリノリで胸を盛ったり、スリットを深くしたりしているうちに、こんな風になりました。（汗）
いろいろと見えてしまうと、目指している「健康的な色気」にはならないなぁ…と思い、あえて見せないようにしています。
その影響で、はいてない的なシチュエーションになってしまいましたが、これ以上やると、さくらが手にしている謎の液体を飲まされそうです。（笑）

先日のゴールデンウィークに合わせて、パソコンの環境を一新しました。
今まで使っていた WindowsXP をとうとう離れ、Windwos7 に移行。OS が 64bit になったのに合わせて、PhotoShop も CS6(64bit)へバージョンアップです。
あえて、Windows8 にしなかったのは、Sai との相性が悪そうなのと、少し使ってみて違和感ありまくりだったから。
Sai の描き具合を調整するのと（Aeroを切っちゃえば良いんでしょうけど）、PhotoShopCS と CS6 の違いにもかなり苦労しましたが、何とか並の絵が描ける位までは戻ってきました。
とはいえ、次々と Haswell 搭載の PC が出るのを見ると、もう少し待てば良かったかなぁ…という気もします。（遠い目）

明けましておめでとうございます。
休みのうちに何とか絵を仕上げようと頭をひねったところ、正月でダラけきっているさくらのイメージが浮かんできました。

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うにゅうも呆れる程ですが、いろいろとガードが緩みまくりです。幾ら何でも、こんな格好で寝る娘では無いと思いますが、いろいろとユルいさくらも可愛いですよね。
今回は、見えそうで見えない構図（謎）とスカートのひらひらに力を入れてみました。柔らかい布の雰囲気を出すというのは、やっぱり難しいです。

更新が滞りまくりですが、今年も「伺か」のイベントが行われる事を祈りつつ、頑張っていこうと思います！

盆休みのうちに何とかさくらの絵を一枚仕上げようと考えていたものの、夏らしい水着姿は前回の同人誌で描いてしまっていたため、あっさりとネタ切れ。悩むのもアレなので、ふと思いついたシチュエーションをそのまま描いてみました。

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イメージ的には、手を着いてこちらに顔を近づけてきている…というはずだったのですが、出来上がってみると、手を着いてこちらを見上げている感じになってしまいました。これはこれで可愛くて良いのですが、なかなか思うようには描けないものです。

最近のお気に入りは、「氷菓」。原作である小説もさる事ながら、アニメ版が出色の出来です。やはり、京アニ恐るべし…と言った所でしょうか。
ちょうど「クドリャフカの順番」が終わった所なのですが、この回が琴線に響きまくり。稚拙ながら絵を描いているものとしては、絶対的な才能を前にした時の無力感は共感できるものがあります。
とはいえ、能力のある人は、必ずそれ相応の努力をしている…というのが自分の持論であり、経験だったりします。だからこそ、自分も絵を描く事に絶望はしないつもりです。

いや…まあ、自分はさくらが可愛く描ければ、それだけで良いんですけどね。（笑）