HeavenSystem@rNote

突然、「伺か」とは全く関係ないものを描いてみたり。
『楽園通信社綺談』『ビブリオテーク・リヴ」』という作品に登場する、ロリな見かけで年齢不詳、加えて妖術使いという少女です。

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『楽園通信社綺談』『ビブリオテーク・リヴ」』は佐藤明機さんという方が描いた漫画で、自分が大きな影響を受けた作品でもあります。
世界観に惚れ込んで、過去に Web サイトを作ってしまったくらいです。（探せば、今でもそのサイトの残滓を見ることが出来ます）
ちなみに、自分のサークル名「HeavenSystem」は、これらの作品に出てくる軌道エレベータシステムの名称が元ネタだったりします。

以前までは入手がとても困難でしたが、一昨年に両作品とも再版されましたので、新装版ではありますが入手が可能になりました。
一部、カラーページだった部分が白黒になっているのが残念ですが、良い時代になったものです。 作品自体は独特の世界観の上にストーリが構築されているので、万人にはオススメできませんが、波長が合えばハマる事請け合いです。

本当はエプロンを着せたかったのだけど、そこまで手が回らず…。
女の子がエプロンを付けて、お料理をしているシチュエーションはとっても萌えます。

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今回は通常とは違う手番で絵を描いています。
いつもならSai上で下絵を描き、ペン入れレイヤーで清書をするのですが、今回は下絵にそのまま色を付けました。
特に理由もなく、単に時間が無かっただけなのですが、思ったよりも違和感は無いですね。

「伺か10周年記念企画」が立ち上がっている所を見ると、来年の10周年イベント開催アナウンスも近いのかな？と思ったり。
そろそろ自分も準備をしないといけないですね。

…のはずだったんだけど、頭にリボン付いてるよ。（汗）　なかなか可愛らしい仕草を描くのは難しいです。

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最近、新しいWalkmanの「NW-A840」64GBを買いました。
有機ELの画面は鮮やかで綺麗ですし、音質も満足。最初は微妙に感じていたノイズキャンセリングですが、やっぱり電車の中では有効です。
画面が綺麗なので、きちんとアートワークを設定したくなりますね。

「伺か最萌トーナメント」にアップしたさくら支援絵です。

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Period39において、エミリさんと一騎打ちという運命的な一戦でしたが、力及ばず予選突破はなりませんでした。
しかし、両者とも100を超える得票数となり、最後は5点差という結果が物語っているように、お互いのゴーストへの思い入れが強く伝わってくる一戦でしたね。
まだまだ、さくらも人気あるんだなぁ…と実感出来たのは嬉しかったです。

ちょっと違った雰囲気のさくらを描いてみました。
今のさくらは物腰も柔らかくなったため、こんな表情はしないかもしれませんね。でも、こういった表情の女の子も好きだったりします。

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仕事があんまりにも忙しくて支援絵を描けなかったのですが、何と「伺か最萌トーナメント」でさくらが予選突破です。
正直なところ、後輩に道を譲る的な展開になるのかな…と思っていたのですが、個人的には嬉しい誤算でした。
こんな機会もなかなか無いので、今度こそ支援絵をアップしたいと思います。