HeavenSystem@rNote

現在、御影さくら小説本の推敲中。
頭から読み直してみると、繋がっていない部分や分かりにくい箇所があるもので、そういった箇所を修正しています。
場合によっては、シーン全部書き直しという事もあり、自分の力不足を実感するばかり。
表紙についても、ラフをちょこちょこと書いたりしていますが、ポーズを決めるのが難しいです。
画力がないので、ダイナミックなポーズを考えると、あっという間に行き詰ってしまうんですね。（涙）
うう、精進せねば。

御影さくら小説本ですが、日常の忙しさから逃避するかのように進めています。
現在のところ、本文は一旦全部書き終わりました。これから推敲の作業に入ります。
今回、各シーンを並列で書いていたので、読み直してみると、余計な部分や繋がらない部分が一杯あるんですよ。
とはいえ、表紙や挿絵作業にも入らないといけないので、しばらくは絵の作業も進めていきます。

最近、印刷の事が少しづつ分かって来た事もあって、DTPに興味を惹かれていたり。
「DTPWORLD」などのデザイン雑誌が楽しいんですよ。う～ん、素敵なデザインを考えられる人が羨ましいです。

ペテン師さんの御影さくら本「微笑みのかけら」を入手。
…とってもストーリーが切ない。その一言に尽きます。
絵も綺麗で、とても良い本なので、御影たん萌えの人なら文句なしのオススメです。

こーゆーのを見てしまうと、自分の御影さくら小説も頑張らねばと思うわけです。
という訳で、現状は本文 90パーセントといったところ。
印刷は「ねこのしっぽ」様に頼もうと思っていまして、マニュアルの送付御願いを先日出しました。
実のところ、一番の問題は表紙や挿絵がきちんと描けるか、という所のような気がしています。（汗）

10月のイベント「愛・うにゅう博」に出す予定の御影さくら小説本、このゴールデンウィーク中に本文を書き上げるつもりだったのですが、まだ出来てません。（汗）
しかも、元々は 36ページくらいで考えていたのに、気が付いてみれば本文だけで 30ページを超えそうな勢い。表紙や挿絵を考えると、間違いなく 44ページになってしまいそうです。
部数をあまり刷らないつもりなので、頒布価格がどのくらい下げられるかが問題だなぁ。
まあ、赤字をひっかぶる覚悟は出来ているので、原価がどうであれ上限300円というところになりそうです。